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■ Hs132#1
2005年06月04日 (土) 14:03 * 編集
Hs132-1tops.jpg

爆鮫銀の巻、爆銀の段

yube_logo.jpg

カトーさん主催の「爆鮫銀」はヘンシェル132V-1で参戦。
WWIIのドイツ機にはこの三つの条件を満たした機体はまず見た
ことがありません。試作機や、終戦間際のどさくさに無塗装の
ままロールアップした機体はあるようですが、飛行爆弾V1で
さえご丁寧に迷彩がなされていたくらいですからね。
で、こいつは試作機なので銀そして爆。どうせ試作機だから
架空ものにして歯も描いて実戦配備使用かと思いましたが、こ
こはぐっと我慢して爆・銀でいきますよ。カトーさん。

さて、このHs132、姿形はHe162に似ておりますが、
れっきとした爆撃機それも急降下爆撃機です。どちらかという
とかなり外型的イメージは異なりますが、Ju87の後継にあ
たる機体です。当時ジェット爆撃機としてアラド232が稼働
していたのですが、あまりに高速で当時の照準器では目標を的
確にとらえきることが出来ず、ピンポイントで爆撃できる急降
下爆撃機を開発することになったようです。

急降下から引き上げるときにパイロットにかかるGが12Gと
Ju87に比べて1.5倍という強烈なものに耐えられるよう、
パイロットはうつぶせで操縦する独特のスタイル。この乗り物
は、乗って楽しいといったたぐいのものでなさそうです。

Hs132-1*2s.jpg

キットはおなじみHuma社の初期もの。実機は試作段階とい
うこともあり、まだ迷彩など施されていませんでしたので、無
塗装銀。外板の継ぎ目がRLM02グレー色のパテで滑らかに
処理されていたと思われます。このパテ表現が今回のポイント
です。ちなみにHs132で一番有名な雪上でうつされた完成
写真は合成されたものです。
フーマの組み立て図です。ご覧のとおり色指定に特色銀が使用
されています。素敵です。写真からでも分かる分厚く、つやの
ないデカール、素敵じゃありません。

Hs132-1*3s.jpg

キットのパーツはこのような感じ。あまりほめられたモールド
とは言えません。前輪などは多分作り直しになると思います。

Hs132-1lasts.jpg

そして、過酷な重力に忍耐を強いられるパイロットA。失神を
通り越してピントがあわないほど体がメルトダウンしておりま
す。枠の中でゆっくりと疲労回復をしてくださいね。

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■ Comment
HUMAモデル
HUMAモデル・・・私だったら模型屋でモールド見たらそのまま蓋閉じて
棚にそっと返しときますねぇ・・・
でも、形といい箱絵の迷彩といい
なんだかナメクジみたいな飛行機ですね。
2005/06/04(土) 16:24:19 * URL * PE・kisimoto #dxh2Uhv6[編集]
PE・kisimotoさん、こんにちは。
普通だったら、私も棚に戻しますが、Humaだけは別です。
ところで、ナメクジみたいな飛行機とのご指摘ですが、
『ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん」
(三輪一雄 作、絵 偕成社)という絵本によると、
ナメクジは背中にしょった殻があっては行動が
規制されると思ったラディカルなカタツムリの
1グループが危険を冒して殻を捨て去った姿
なのだそうです。そして、さらに行動範囲を広げたい
ラディカルなナメクジの1グループが今まさに
空飛ぶナメクジへの進化をしているかもしれないのだそうです。
そうした進化論を具現化したのがこのHs132なのです。
……と言うことにしておいてください。
2005/06/04(土) 17:50:06 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
こんばんは
説明書の塗装指示が銀色に塗ってあるなんて律儀ですねえ(笑)
うつぶせで操縦するとなると操縦桿は何処にあるのかとか、上方の視界はほとんどないのではとか、着陸のときはすごく怖そうとか、要らぬ心配をしてしまいます
2005/06/04(土) 18:26:48 * URL * ドカ山@休日出勤(泣) #EQLx3PZo[編集]
ジツシです。

これは最近流行りのクールビズ星人ですかぁ?

キットのできがそれほど酷いほうじゃないように見えるわたしは、既に目が病んでいますかぁ??
2005/06/04(土) 20:29:55 * URL * ジツシ #-[編集]
ドカ山さん、お疲れさまです。
フーマの説明書の塗装指示はほとんど”特色”指示なのです。
だから、赤や青なども網点による掛け合わせではなく「ベタ」。高級感が漂います。
Hs132の内部構造はよく分からないのですが、
同じ腹這い操縦機、Bv40小型攻撃グライダーを
みると、うつぶせのまま両肘をたてて体を持ち上げ、
あごを針山のような「あごかけ」に固定し、右前腕部
の動きで操縦桿を操作、少し曲げた脚で方向舵を操作
するような感じです。多分Hs132ではさらに
左前腕部の動きでスロットルを、左右どちらかの指で
爆弾投下を…、ああ、脚を引っ込めたり出したり出来ない!
やっぱりこんな飛行機には乗りたくありません。
2005/06/04(土) 20:38:36 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
ジツシさん、こんばんは。
フーマ様のキットですからいつでも最高品質です。
決して病んでなんかいませんよ。
トルコのメーカーとかチェコのメーカーと比べても
全く劣るところがございません。
写真写りが悪くクールビズ星人に見えたようですが、
マミー型寝袋でゆっくり疲労回復しているメルト戦士Aです。
2005/06/04(土) 20:45:02 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
こんばんはー。

ガマンにガマンを重ねての爆銀部門エントリーですね。
了解しました。

それにしてもこの箱絵は恐ろしいですねぇ。
どう見たって停車中の、しかも客車を牽引している列車をターゲットにして爆撃体制に入っているようにしか見えません。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
距離的に言ってもそろそろ爆弾を投下して上昇しなければ12Gどころではないでしょうに、それでなおエンジン全開の様子ですからね。

うむむ。

それにしてもドイツ人はとても脚が長いのですね。しかもなんとなくジャミラ似の性格美人な気がしますヨ。

とりあえずユルリとがんがってくださいまし。
2005/06/05(日) 01:25:26 * URL * カトー #sqCyeZqA[編集]
カトーさん、こんばんは。
お手つきにはまだ時間がかかりそうです。
お手つきといえば、注文したあるものがなかなか届かず、
放置されているDo17Zも作ればポイント対象ですか?
もし、ダブルポイントならばそれでも爆撃。
ところで、カトーさんのところでお絵かきをした覚えは
ないのですが、知らない間に何かしてしまったのでしょうか?
2005/06/05(日) 01:35:48 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
・∀・)ノ 開始ですね
He162を作ったことがありますが、エンジンを背負っている飛行機ってかっこいいようなかっこ悪いようなフシギな魅力がありますね~。
2005/06/05(日) 01:39:47 * URL * るーぷあんてな #oyCfJ0mM[編集]
こんばんはー
このパイロットは
ドイツの科学力が生んだ新人類でゴザイマスね
身体がシンプルなのは12Gに耐える為なのですね
うーむー
ドイツの科学力は怖いなああああ

2005/06/05(日) 03:23:44 * URL * しょぼんぬ #-[編集]
るーぷあんてなさん、こんにちは。
He162といいこれといい、戦争末期になって
こうした異形の機体が計画だけではなく本当に
作られた、というのがすごいですね。
Hs132の背中にしょったエンジンスタイルは
見ての通りHe162を踏襲したものです。
空気抵抗によるデメリットはあるものの
短い時間と限られた資源、整備性などを考慮した結果です。
しかし、エアブレーキもない(みたいに見える)
空気抵抗の少ないジェット機でどの程度のことが
出来たのかは謎ですね。
2005/06/05(日) 09:50:27 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
しょぼんぬさん、こんにちは。
メルティーAはドイツが生んだ可変戦闘兵士です。
二週間特製寝袋で休養を取ると元に戻ります。
それまでは静かに枠の中…。
2005/06/05(日) 09:54:59 * URL * 白鷺洋書 #-[編集]
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